新Mac生活

Mac :: Time Machine。

さて。久々にPC関連の話題。

数日前に,Sonyから新しいVaioが発表された。Vaio Xである。久々に物欲が刺激されたわけだが,,,CPUにはAtomを採用しているとのこと。Atomは不可である。

メインに使っているMacBook Airだが,そろそろ1年が経つ。ほぼ毎日モバイルされ,一日平均12時間以上起動している。ウェブの閲覧やメールに始まり,オフィスソフト,画像編集,統計ソフト,たまにiMovieやSilkyPixを使っての動画,写真編集など,これ一台で何でもこなす。見た目重視なMBAとしてはかなり使い込まれている方だと思われる。最近ではアルミボディにガタがきているのか,ボディの端っこを持って振るとギシギシ言うようになった。これが日本製のモバイルノートだと,「ボディ天板はカーボン製(Vaio)」,「ボディはマグネシウム合金(Dynabook SS)」,「ボディはへこんで衝撃を逃す設計(Let's Note)」だったりするのだが。アルミは剛性が低く,変形しやすいのだ。

最近Let's Noteの新型を買った某メタボ系の研究員氏に言わせれば,MBAは「がはは,そんなのおもちゃや(笑)」だそうだが,そんなことはない。立派にメインマシンとして使える力量を持っている。ちなみにこの某メタボ系は,以前iPod touchを買ったときに自慢したら,一週間後にはiPhoneを購入していたという強者である。その一ヶ月後に我が家にMacBook Airがやってきたのは,単なる偶然に過ぎない。

そんなわがMacBook Airだが。

本体の問題ではないのだが,最近,Time Machineのバックアップが失敗するのである。

Time Machineというのは,Macに標準装備のバックアップユーティリティで,外付けのHDDなんかに勝手にPCの中身をバックアップしてくれる優れもの。モバイラーとしては,もはやこのバックアップ無しには生きていけない状況なのだが。

これがこの数日,「ファイルをコピー中にエラーが発生しました」などと言って失敗する。むむむ。
/Library/Preferences/com.apple.TimeMachine.plist を削除してみたり,backupdb内の .inProgressファイルを削除してみたり,いろいろ試しているもののうまくいかない。うーむ,,,

そもそも,内部にもかなりいろんなゴミファイルが溜まってきているので,ごっそりリカバリしてもいいかな,とも思うのだが,リカバリするためには,現状の必要なファイルをすべてバックアップしなければならない。

むむ。

手作業バックアップ → MBAの中身をすべて消去,リカバリ → 手作業復元 → Time Machine稼働

最低だ。最低ランクにメンドクサイ上になんだか本末転倒な気がするぞ。

ま,確かにすでに我がMBAは,ディスクユーティリティをかければ山ほどエラーメッセージをはき出し,ファイルのアクセス権なんて有って無きがごとき状況である。アプリケーションフォルダに溢れる怪しいフリーソフトのせいで,至る所に見たこともないフォルダが繁殖し,書類フォルダは大量のファイルと複雑に張り巡らされたエイリアスが絡み合っている。そろそろ,なんとかすべき状況ではないか。

さらに言えば,外出時のネット接続に使っているwillcomは最近倒産しかかっている。大丈夫か,わがモバイルコンピューティングは。

,,,

OSをSnow Leopardにアップグレードするのに合わせて,いろいろと環境を構築し直すのもいいのかもしれない。あとは,メンドクサさとの勝負である。 さて,どうするか。

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iPhone。

2008100319100000

買ってしまいました。

いじってみると、結構楽しい。早速いろんなソフトを入れてみて、いろいろと遊んでいる。

これを買った最も大きな理由は、手帳として使うためである。MacBookのiCalと同期し、おもちゃ的手帳として使うのだ。決して紙の手帳は持たないのである。

しかし、、やはり、同期にケーブルを使わなければならないのが今のところの唯一の不満である。ちなみにこれは、iPhoneではなくiPod Touchである。記事のタイトルは気にしないように。

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4/15

暖かい4月の一日である。今週末に迫った学会の準備に追われている。

とはいえ、いい加減もう学会報告にも慣れているわけで、時間に追われつつも現在はほぼレジュメも完成した段階である。こんな感じだ。
Resume1
半分ペーパーのような、半分レジュメのような妙な形にまとめるのが、自分的デフォルトである。

ちなみに、レジュメ作成にはMicrosoft WordとExcel 2004を使っているわけである。今年に入ってMac版Officeの新版、MS-Office for Mac 2008が出たものの、サイトライセンス版がまだ大学に入らないということで、導入はしていない。ので、旧版のOfficeで作っていたわけだが、、、

昼前に、電話。出るとその女性はこうのたまった。「Office for Mac, 入りましたよ〜」。

その30分後には、新しいDVDを握りしめていそいそとインストールしていたわけである。「あたらしいOfficeだ、ワーイ」とばかりに。

インストール作業、ライセンスの同意やら、インストール先ボリュームやら、基本的にすべてクリックするだけで進んでいく。クリック、クリック。さっさとインストールだ。最後の質問が「旧版のOffice for Macを削除しますか?」であることも知らずに。

、、、

ご存じの方も多いとは思うが、Wordに表やグラフを貼るのはなかなかに職人技なのである。半角ずれただけでガボッとスペースが空いてしまったり、ページの端までグラフが飛んだり、えらいことになる。見栄えの良いWord文書を作るには、それなりの職人技が必要になる。加えて、レジュメの分際であまり枚数が増えるのは好きではないので、ちっちゃめのフォントにして1ページにぐちゃっと詰め込むのが好きである。こういう文書を作っていると、、、

いくらWordの新しい版と古い版とはいえ、互換性に問題が出てくるのである。Word 2004ではちょうど収まっていた文章が、1行はみ出る。お陰で表もぐちゃぐちゃだ。ついでに、なぜか脚注の罫線が消えている、、

んが?? ここまで来て、レジュメ作り直しなのか?? そうなのか??? そうなのか????

しかも微妙に操作性が変わってて、よーわからんじゃないか!! それにさっきまでWindows版のoffice 2007の操作を覚えようとしてさわってたから、もう何が何だかわけワカメ!!! ワカメ!!! イソギンチャク!!!

、、、

office 2008への以降は、学会終了後とします。





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1/24

外では雪が舞っている。寒い一日である。

ほんとうなら、今頃ウハウハで新しいMac版officeを使っていたはずなのだが、まだ使えないということなので、しかたなく旧版のofficeでカタカタ仕事をしている。ま、新しいofficeではVBAがサポートされなくなるので、いずれにせよ旧版かWindows版からは逃げられないのだが。

それはそれとして。今日はiPhoneについてである。
メディア各紙で、ひっそりとこんな記事が出ている。
要するに、日本通信がDocomoのFOMA端末でappleの.Macメールをiモードメールと同じように受信できるようにするサービスを始めたというわけなのだ。ご存じのように、iモードを含めた携帯メールはpush型のメールで、メールが届けばこちらから取りに行かなくても端末に受信する。そこがPCメールと違っていたわけだが、.MacメールもFOMAで携帯メールと同様に扱えるようになったと。

どうもこれが、日本でのiPhone導入の布石に見えて仕方がないわけである。ちなみに日本通信の社長は三田聖二という人物だが、この人は以前appleの日本法人の社長をしていたこともある。

iPhoneの日本導入に関しては、通信料の一部をヨコせというappleに対して、キャリア側がどうするかということと、iモードがサポートされるのかということが問題になっていた。Docomoはすでにスマートフォンは何機種かリリースしているわけだが、いずれもiモードをサポートしていない(つまり携帯メールが使えない)。

iPhoneのリリースにあたっても、リリースされることがあっても、おそらく他のスマートフォンと同じくiモードはサポートされないのではないかという見方が主流だった。今回の日本通信の発表は、iモードメールが使えないiPhoneの苦肉の策に見えるわけである。「iPhone含め、Docomoのスマートフォンではiモードメールは使えませんが、今まで使っていた@docomo.ne.jpの携帯メールアドレスを@mac.comのメールアドレスに変更することで、iPhoneでも携帯メールのようなpush型メールが使えますよ、という。

さらに、この方法ではappleの.Mac契約も必要になるわけで、現状で契約者が多いとは到底言えない.Macの加入者が大幅に増加することになる。これで「通信料の一部をヨコせ」というappleに対して「通信料はあげないけど、.Macの収入が増えたんだからそれで我慢しろ」と、言えなくもない。.Mac、類似のサービスがほとんど無料で使える中、年額9800円。

いずれにせよ、日本通信のサービス開始が2月1日。iPhoneとiPod TouchのSDKリリースも2月。2月か3月あたりで、DocomoからiPhoneがリリースされることはほぼ確実と見て良いと思う。それも、関係者が頑張ればiPhoneでのネイティブiモードサポートか、実質的にサポートされるという状況で。使用2年を超えた我がP701iDの後任は、これで決まりか。

しかし、MacBook Airにしろ、Office2008にせよ、最近appleに踊らされすぎか。MacBook Air, もう少し安くなってくれないかなぁ、、

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excel(-_-)

そんなわけで、この年末年始はずっと作業をするハメになりそうなのである。

9時前になるいま現在も、こうしてカフェ部でPCと格闘している。ちなみに、いましている作業は基本的にデータベース構築なのだが、紙ベースの史料を本2冊分ほど、スキャナでスキャンしてOCRでテキスト化し、Excelにエクスポートして最終的にSPSSのデータとしている。そんな作業である。

でだ。

とりあえず、スキャンデータからExcelデータ化したのはいいんだが、その後の加工段階で非常に困っている。
Cell1
見ていただければわかるのだが、例えば左から3列目のセルの上から三つ目のセルには、非常に多くの単語が入力されている。これを、単語ごとに別のセルに分けたいのだ。ちなみにこういったセルは数千個あり、すべてのセルで単語ごとに分ける必要がある。

うーむ。どうしたらいいのか。

いろいろ調べているのだが、通常の関数やユーザー定義関数でも、この作業を行うのは困難なようである。ある程度の手作業は覚悟しているのだが、すべてこれを手作業でするわけにはいかない。

うーむ。むむむむ。。。

アレだろうか、VBA。マクロはまったくやったことはないので、どこまで出来るのかというのも正直まったく未知数なのだが、通常の関数ではムリということになれば、VBAを試してみる他はないのかもしれない。うーむ、ムムムム、、

あるいは、AccessなどのリレーショナルなDBMSを使うのも手かも知れない。ま、SQLだかなんだかは結局のところ覚えるハメになるのかも知れないけど、、、

あー。何か良い案はないものか。どなたか良い案を思いついた方は、どうかひと言アドバイスしてやってください。

この正月、どうも写真などというヒマもなくPCの前で過ごすハメになるかも知れない。うげげ。

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8/30

寒い。寒いぞ今日は。今日はPCの話である。

しばらく前から、現在使用中のMacBookにWindows XPをBootCampで導入していた。Boot CampとはMacのパソコンにWindowsをインストールするためのツールで、これを使えばIntel MacをMacOSとWindowsのデュアルブート環境にできる。

ただ、これだとWindowsを立ち上げるためには一度Macを修了し、Windowsで立ち上げ直さなければならない。これは結構メンドクサイ。というわけで、VMwareかParallelsを導入し、起動しているMacOS上でBootCampパーティションにあるWindowsを起動することを可能にするという手術を、この週末行っていた。

現状では、MacBookを主にMacOSで運用しつつも、BootCampを使ってWin XPとのデュアルブート環境にしてある。まずはこれをWin Vistaにアップグレードし、さらにParallelsを使ってMacOS上からBootCamp上のWin Vistaを起動できるようにしたい。ついでに、WinバーティションにOffice 2007をインストールし、これをMacOS上から動かしたい。

、、、

結構な大手術であった。
Screen1

そんなわけで、苦闘数時間、無事MacOS上でWin Vistaが起動した。

Screen2

さらに、Office 2007もちゃんと動きました。MacOS上でカクカクのフォントが見られるのはなかなか面白い。Win上でアプリを全画面で動かすと、MacOS上でネイティブに動いているように見える。しかしVistaもOffice 2007も本格的に使うのは始めてである。Vista、少し重いがなかなかイイカンジにできているようだ。ただ、噂のユーザーアカウント制御はちょいとうっとうしい。

さて、これでPC環境は大体整ったわけである。これでもっと仕事がしやすくなる、、、と、いいな〜。

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8/21

さて。ここ数日、ヤバイぐらいPCの前にいる。今日もPC関連の話を一つ。

・Mac上での仮想Windows環境については、Parallels, VMWareともに常用するレベルには至らないという結果になりました。ちなみに、ParallelswではBootCampと仮想マシン上のWindowsを併用する場合、ライセンスも二つ必要だということがわかりました。VMWareでは試していない。

・iWork '08に関しては、pagesは使うことはないと思われるものの、KeynoteとNumbersは使うかも知れない。特にNumbersは、エクセルでデータを整えた後、基本的な情報を整理したり印刷しておきたい場合には有効。以前はExcelの結果をWordに貼って資料を作ったりしていたわけだが、Wordに貼るよりもNumbersを使った方が簡単、かつ綺麗にできる。

というわけで、ここ数日のPC関連の話のまとめであった。次は、BootCamp上のWindowsをWindows Vistaにアップグレードしたときか、同じくBootCamp上のOfficeを2007にアップグレードした時にPC関連特集を組みます。おそらく、その前後にMac版のMS-Office 2008も導入することになると思うので。

さて、PC関連の話はここまで。

最近、暑いのでバイクで大学まで行くのにも億劫である。さらに、ここ数日に限れば、大学自体閉まっているので、行くべき場所がない。よって、ここ一週間ぐらいはいきつけのカフェをいくつかローテーションしてカフェ部を開催している。

平日の昼間のカフェ、しかも住宅地周辺のカフェとなると、居る人たちはほとんどが主婦なのである。いろんな会話が聞こえてくる。後ろのソファー席では、とうていここには書けないような会話が繰り広げられている。いやはや。

ちなみにいま居るカフェは、上の階になにやらIT系の小さな会社があるせいか、PCを持ったサラリーマン風の人もよく来る。たいてい持っているPCは、パナのLet's Noteだったりするわけだが、一人だけDynabookの人がいる。ちなみに機種はおそらく最新型のDynabook SS RX1である。彼はこの店でちょくちょく見かけるのだが、こっちを見つけると、ギョロついた目でいつもスンゴイ視線を送ってくるのだ。ちょっと怖い。

で、いつも画面を食い入るように見つめ、これまたものスンゴイ勢いでキーボードを叩いているのである。RX1、その薄型のボディを指の連打で叩き割るほどの勢いで。

、、、

そんな彼も、一昨日ぐらいには見かけたのだが、今日は見かけない。ここ数日、彼のあの視線に若干ドン引きしつつも、妙に期待していた自分にとっては、なぜだか少しだけ寂しいのである。代わりに響き渡る主婦のグチオンパレードは、どうにも研究意欲を削ぐ。今日はこのあたりで引き上げようと思う。ギョロ目、カモ〜ン。

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8/20

さて、ここ数日PC関連の話が続いている。PC関連の話は全く人気のないテーマなのだが、書いている本人が楽しいのと、検索エンジンから飛んでこられる方に対しては若干の役に立つと思われるため、本日も残念ながらPC関連の話である。今日はParallels Desktopというソフトウェアについて。

最近WindowsからMacに乗り換えた人で、Intel Macを使っている人ならば、BootCampなどを使うことによってMac上でWindowsを動かせるということは知っていると思う。Parallelsも同様にMac上でWindowsを動かすことのできるソフトウェアである。ただし、BootCampのようにMac上にネイティブでWindowsをインストールするのではなく、MacOS上に構築した仮想マシン上にWindowsをインストールする。要するに、Parallelsを使えば、いちいちパソコンを再起動することなくOSを切り替えられる。

しかも、最近のParallelsはBootCampを使ってインストールしたWindowsも仮想マシンのOSとして使えるという。Windowsのライセンスを複数用意する必要がないので、これは便利。というわけで、体験版をインストールしてみたわけである。

ちなみに付け加えておくと、Parallelsのようなソフトのインストールは結構危険な作業である。インストール中も「あなたのパソコンのシステムを破壊するおそれがあります」とか、「システムを破損してしまうかも知れません」といったメッセージがたびたび出る。

P4

というわけで、インストール完了。Finder上でWindowsが動いている。

しかし、なにやらいくつか問題発生である。BootCampを使ってHDDの別パーティションにWindowsをインストールしてあり、それをMacOS上で立ち上げたParallelsを使って起動している訳だが、BootCampでインストールしたWinも仮想マシン上から起動するためか、Windowsの認証を求められるのである。Windowsから見れば、以前インストールされていたのとは別のハードウェアから同じプロダクトキーで起動されたように思える訳で、当然なのだけど、、、Parallelsを使っても結局Winのライセンスは二つ必要なのだろうか。そんなことはないと思うのだけれども。

しかも、何とかMacOS上でWinを起動したのだが、Win上にインストールしてあるWin版のExcelを起動しようとすると、これまた認証にひっかかる。「以前インストールされていたハードウェアとは大幅に異なったハードウェアを検出しました。再アクティベートしてください」である。うーむ、普通にアクティベートしてしまっていいものだろうか。

ま、正直に言ってマニュアルをまったく読んでいない自分が悪いわけだが。

、、、

ここ数日、Numbersを試したり、Parallelsを試したり、ここには書いていないが新たなワープロソフトを試してみたり、いろいろと試行錯誤しているわけだが。これには訳がある。

・まず、Mac版のMS-Office 2004がどうにも気に入らない。
・iWork '08がリリースされた。
・大学のシステムも、来春にはVista + Office 2007になる。Vistaと2007の操作を覚えなくてはならない。
・来年1月には、Mac版MS-Office 2008がリリースされる。

、、、こんな複雑な事情がある。要するに、Parallelsを使ってVistaとOffice 2007をインストールし、あわよくば、しばらくそれをメインに使ってみようかと思った次第なのだ。

が、どうもParallels経由でWinアプリをMacOS上で常用するのは、どうもまだマズイようだ。

もし、来年1月にリリースのMac版MS-Office 2008が、Win版Office 2007と操作性がほぼ同一なら、Winを使うのをやめてもいいのだが。現状ではまだどうなるか分からない。

、、、なにやら頭がこんがらがってきた。むむむ。

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8/19

さて、暑い日が続く中、今日もパソコン関連の話である。

下の記事で触れたiWork'08の新しい表計算ソフト、Numbersについて。なんだかいじっていて楽しくなってきたので、今日もそのインプレッションである。

Num_sam2

なんだか、表計算ソフトというよりも出来の良いHTMLエディタを使っているような印象である。ちなみに、昨日は「A4縦での印刷ができない」と書いたが、インスペクタから簡単にできました。訂正。

で、今のところ不足を感じる点は以下。

・「ウィンドウ枠の固定」ができない。
Numbers、どうやらあまり大きなデータの扱いには向いていないようである。ウィンドウ枠の固定ができないということもあるし、数千行のデータだとどうも動作が重い。

・セルを結合させると、解除できない。
これは、、ちょいとビックリ。しかも、奇数のセルを結合させた場合、いったん削除するしか元に戻す方法がない。

・行列を入れ替えてコピーすることができない。
行列入れ替えは、どうやらできないようだ。「値をコピー」はできる。

・マクロはない。
VBA, apple scriptともに対応してない。

・キーボードショートカットが不足。
表の一番下までジャンプする方法が見つからない。control + シフト + 矢印に相当するものは、command + Aで良いと言うことに気づきました。が、やはりショートカットはもう少し欲しいところ。

・ワープロ機能。
テキストボックス内でインデントとか、フォントの細かい設定など、テキストボックスにワープロ機能が欲しい。それができたらこのソフト、相当面白いと思う。

不足を感じる点は以上。次は、美点だと思う点。

・表やグラフ、テキストボックスを同レベルで扱えるというのはやはり美点。オブジェクトを均等に配置できるように自動でガイドが表示されるなど、レイアウトが美しくできる。

・統計に関する機能がバッサリない。
これは「統計関係は専用ソフトを使ってくださいね〜」というappleの思し召しだと思う。散布図から近似曲線の追加ぐらいはできても良いと思うけど。ただし、関数で線形回帰したときの切片と傾きは求めることができる。

・見た目がExcelより美しい。

以上。

というわけで、表やグラフをたくさん使った文章を、美しく印刷したいときには重宝すると思う。Excelの結果をWordに貼って印刷するよりは、Excelの最終段階でNumbersにデータを移行して印刷、、の方が面倒か。うーむ。

MS-Office 2008とどっちがいいかなー、と。むむ。

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8/18

さて。今日も暑い夏の日である。今日はパソコン関連の話。

先日、appleから新しいiMac、iWork、iLifeが発表された。iMacはデスクトップパソコン、iWorkはオフィスソフト、iLifeは音楽や動画に関するソフト群である。

で、問題はiWorkである。従来iWorkにはワープロソフトのpagesとプレゼンテーションソフトのkeynoteしかなかったわけだが、今回これにNumbersという名の表計算ソフトが加わったのだ。

現状、Macでオフィスソフトを使うとなるとMicrosoft Officeしかなかったわけだが、iWorkにNumbersが加わったことでついに脱MSなパソコン環境になるかどうか、、というのが、実はここ数日の悩みというか楽しみであった。プチ楽しみ。

で、早速体験版をダウンロードしてNumbersを使ってみたのである。
Num_sam1
というわけで、適当にファイルを作って試してみた。

Numbersの一番面白いところは、表計算ソフトなのに、ワークシートがセルでできていないところ。Numbersでは、無地のシートの上に、セルでできた通常言うワークシートや、テキストボックス、グラフオブジェクトなどを自由に配置できるところ。セル幅の違う複数の表を一枚のシート上に配置したいときには便利。

で、不足な点としては以下。

・A4縦の印刷ができない(無理にやればできるけど)
・グラフももう少し細かく設定できる方がよい(グラフの線種など)
・マクロがない(apple scriptもサポートしてないようだ)
・統計的な処理はできない(「分析ツール」に相当するものがない、散布図から回帰もできない)
・細かい使い勝手がまだイマイチ。

とりあえず、1時間ほど使ってみたところの感想は以上。表計算ソフトのくせに綺麗な文書ができるのが良いところ。

総合評価としては、、微妙なところである。フィルハンドルのダブルクリックで表の下までコピーできなかったり、シフト+control+矢印で表の選択ができないのも不便なところ。ウィンドウ枠の固定もできない。それほど専門的でない用途で、印刷が必要な場合には使えるかも知れない。なにより、pagesとkeynoteがついて9800円というのは、MS-Officeの価格に慣れた身には、とんでもなく安く見える。うーむ、、、

メインの表計算ソフトとしては使えない。のだが、微妙なところ。うーむ。

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