新Mac生活

Mac :: Time Machine。

さて。久々にPC関連の話題。

数日前に,Sonyから新しいVaioが発表された。Vaio Xである。久々に物欲が刺激されたわけだが,,,CPUにはAtomを採用しているとのこと。Atomは不可である。

メインに使っているMacBook Airだが,そろそろ1年が経つ。ほぼ毎日モバイルされ,一日平均12時間以上起動している。ウェブの閲覧やメールに始まり,オフィスソフト,画像編集,統計ソフト,たまにiMovieやSilkyPixを使っての動画,写真編集など,これ一台で何でもこなす。見た目重視なMBAとしてはかなり使い込まれている方だと思われる。最近ではアルミボディにガタがきているのか,ボディの端っこを持って振るとギシギシ言うようになった。これが日本製のモバイルノートだと,「ボディ天板はカーボン製(Vaio)」,「ボディはマグネシウム合金(Dynabook SS)」,「ボディはへこんで衝撃を逃す設計(Let's Note)」だったりするのだが。アルミは剛性が低く,変形しやすいのだ。

最近Let's Noteの新型を買った某メタボ系の研究員氏に言わせれば,MBAは「がはは,そんなのおもちゃや(笑)」だそうだが,そんなことはない。立派にメインマシンとして使える力量を持っている。ちなみにこの某メタボ系は,以前iPod touchを買ったときに自慢したら,一週間後にはiPhoneを購入していたという強者である。その一ヶ月後に我が家にMacBook Airがやってきたのは,単なる偶然に過ぎない。

そんなわがMacBook Airだが。

本体の問題ではないのだが,最近,Time Machineのバックアップが失敗するのである。

Time Machineというのは,Macに標準装備のバックアップユーティリティで,外付けのHDDなんかに勝手にPCの中身をバックアップしてくれる優れもの。モバイラーとしては,もはやこのバックアップ無しには生きていけない状況なのだが。

これがこの数日,「ファイルをコピー中にエラーが発生しました」などと言って失敗する。むむむ。
/Library/Preferences/com.apple.TimeMachine.plist を削除してみたり,backupdb内の .inProgressファイルを削除してみたり,いろいろ試しているもののうまくいかない。うーむ,,,

そもそも,内部にもかなりいろんなゴミファイルが溜まってきているので,ごっそりリカバリしてもいいかな,とも思うのだが,リカバリするためには,現状の必要なファイルをすべてバックアップしなければならない。

むむ。

手作業バックアップ → MBAの中身をすべて消去,リカバリ → 手作業復元 → Time Machine稼働

最低だ。最低ランクにメンドクサイ上になんだか本末転倒な気がするぞ。

ま,確かにすでに我がMBAは,ディスクユーティリティをかければ山ほどエラーメッセージをはき出し,ファイルのアクセス権なんて有って無きがごとき状況である。アプリケーションフォルダに溢れる怪しいフリーソフトのせいで,至る所に見たこともないフォルダが繁殖し,書類フォルダは大量のファイルと複雑に張り巡らされたエイリアスが絡み合っている。そろそろ,なんとかすべき状況ではないか。

さらに言えば,外出時のネット接続に使っているwillcomは最近倒産しかかっている。大丈夫か,わがモバイルコンピューティングは。

,,,

OSをSnow Leopardにアップグレードするのに合わせて,いろいろと環境を構築し直すのもいいのかもしれない。あとは,メンドクサさとの勝負である。 さて,どうするか。

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iPhone。

2008100319100000

買ってしまいました。

いじってみると、結構楽しい。早速いろんなソフトを入れてみて、いろいろと遊んでいる。

これを買った最も大きな理由は、手帳として使うためである。MacBookのiCalと同期し、おもちゃ的手帳として使うのだ。決して紙の手帳は持たないのである。

しかし、、やはり、同期にケーブルを使わなければならないのが今のところの唯一の不満である。ちなみにこれは、iPhoneではなくiPod Touchである。記事のタイトルは気にしないように。

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4/15

暖かい4月の一日である。今週末に迫った学会の準備に追われている。

とはいえ、いい加減もう学会報告にも慣れているわけで、時間に追われつつも現在はほぼレジュメも完成した段階である。こんな感じだ。
Resume1
半分ペーパーのような、半分レジュメのような妙な形にまとめるのが、自分的デフォルトである。

ちなみに、レジュメ作成にはMicrosoft WordとExcel 2004を使っているわけである。今年に入ってMac版Officeの新版、MS-Office for Mac 2008が出たものの、サイトライセンス版がまだ大学に入らないということで、導入はしていない。ので、旧版のOfficeで作っていたわけだが、、、

昼前に、電話。出るとその女性はこうのたまった。「Office for Mac, 入りましたよ〜」。

その30分後には、新しいDVDを握りしめていそいそとインストールしていたわけである。「あたらしいOfficeだ、ワーイ」とばかりに。

インストール作業、ライセンスの同意やら、インストール先ボリュームやら、基本的にすべてクリックするだけで進んでいく。クリック、クリック。さっさとインストールだ。最後の質問が「旧版のOffice for Macを削除しますか?」であることも知らずに。

、、、

ご存じの方も多いとは思うが、Wordに表やグラフを貼るのはなかなかに職人技なのである。半角ずれただけでガボッとスペースが空いてしまったり、ページの端までグラフが飛んだり、えらいことになる。見栄えの良いWord文書を作るには、それなりの職人技が必要になる。加えて、レジュメの分際であまり枚数が増えるのは好きではないので、ちっちゃめのフォントにして1ページにぐちゃっと詰め込むのが好きである。こういう文書を作っていると、、、

いくらWordの新しい版と古い版とはいえ、互換性に問題が出てくるのである。Word 2004ではちょうど収まっていた文章が、1行はみ出る。お陰で表もぐちゃぐちゃだ。ついでに、なぜか脚注の罫線が消えている、、

んが?? ここまで来て、レジュメ作り直しなのか?? そうなのか??? そうなのか????

しかも微妙に操作性が変わってて、よーわからんじゃないか!! それにさっきまでWindows版のoffice 2007の操作を覚えようとしてさわってたから、もう何が何だかわけワカメ!!! ワカメ!!! イソギンチャク!!!

、、、

office 2008への以降は、学会終了後とします。





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1/24

外では雪が舞っている。寒い一日である。

ほんとうなら、今頃ウハウハで新しいMac版officeを使っていたはずなのだが、まだ使えないということなので、しかたなく旧版のofficeでカタカタ仕事をしている。ま、新しいofficeではVBAがサポートされなくなるので、いずれにせよ旧版かWindows版からは逃げられないのだが。

それはそれとして。今日はiPhoneについてである。
メディア各紙で、ひっそりとこんな記事が出ている。
要するに、日本通信がDocomoのFOMA端末でappleの.Macメールをiモードメールと同じように受信できるようにするサービスを始めたというわけなのだ。ご存じのように、iモードを含めた携帯メールはpush型のメールで、メールが届けばこちらから取りに行かなくても端末に受信する。そこがPCメールと違っていたわけだが、.MacメールもFOMAで携帯メールと同様に扱えるようになったと。

どうもこれが、日本でのiPhone導入の布石に見えて仕方がないわけである。ちなみに日本通信の社長は三田聖二という人物だが、この人は以前appleの日本法人の社長をしていたこともある。

iPhoneの日本導入に関しては、通信料の一部をヨコせというappleに対して、キャリア側がどうするかということと、iモードがサポートされるのかということが問題になっていた。Docomoはすでにスマートフォンは何機種かリリースしているわけだが、いずれもiモードをサポートしていない(つまり携帯メールが使えない)。

iPhoneのリリースにあたっても、リリースされることがあっても、おそらく他のスマートフォンと同じくiモードはサポートされないのではないかという見方が主流だった。今回の日本通信の発表は、iモードメールが使えないiPhoneの苦肉の策に見えるわけである。「iPhone含め、Docomoのスマートフォンではiモードメールは使えませんが、今まで使っていた@docomo.ne.jpの携帯メールアドレスを@mac.comのメールアドレスに変更することで、iPhoneでも携帯メールのようなpush型メールが使えますよ、という。

さらに、この方法ではappleの.Mac契約も必要になるわけで、現状で契約者が多いとは到底言えない.Macの加入者が大幅に増加することになる。これで「通信料の一部をヨコせ」というappleに対して「通信料はあげないけど、.Macの収入が増えたんだからそれで我慢しろ」と、言えなくもない。.Mac、類似のサービスがほとんど無料で使える中、年額9800円。

いずれにせよ、日本通信のサービス開始が2月1日。iPhoneとiPod TouchのSDKリリースも2月。2月か3月あたりで、DocomoからiPhoneがリリースされることはほぼ確実と見て良いと思う。それも、関係者が頑張ればiPhoneでのネイティブiモードサポートか、実質的にサポートされるという状況で。使用2年を超えた我がP701iDの後任は、これで決まりか。

しかし、MacBook Airにしろ、Office2008にせよ、最近appleに踊らされすぎか。MacBook Air, もう少し安くなってくれないかなぁ、、

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excel(-_-)

そんなわけで、この年末年始はずっと作業をするハメになりそうなのである。

9時前になるいま現在も、こうしてカフェ部でPCと格闘している。ちなみに、いましている作業は基本的にデータベース構築なのだが、紙ベースの史料を本2冊分ほど、スキャナでスキャンしてOCRでテキスト化し、Excelにエクスポートして最終的にSPSSのデータとしている。そんな作業である。

でだ。

とりあえず、スキャンデータからExcelデータ化したのはいいんだが、その後の加工段階で非常に困っている。
Cell1
見ていただければわかるのだが、例えば左から3列目のセルの上から三つ目のセルには、非常に多くの単語が入力されている。これを、単語ごとに別のセルに分けたいのだ。ちなみにこういったセルは数千個あり、すべてのセルで単語ごとに分ける必要がある。

うーむ。どうしたらいいのか。

いろいろ調べているのだが、通常の関数やユーザー定義関数でも、この作業を行うのは困難なようである。ある程度の手作業は覚悟しているのだが、すべてこれを手作業でするわけにはいかない。

うーむ。むむむむ。。。

アレだろうか、VBA。マクロはまったくやったことはないので、どこまで出来るのかというのも正直まったく未知数なのだが、通常の関数ではムリということになれば、VBAを試してみる他はないのかもしれない。うーむ、ムムムム、、

あるいは、AccessなどのリレーショナルなDBMSを使うのも手かも知れない。ま、SQLだかなんだかは結局のところ覚えるハメになるのかも知れないけど、、、

あー。何か良い案はないものか。どなたか良い案を思いついた方は、どうかひと言アドバイスしてやってください。

この正月、どうも写真などというヒマもなくPCの前で過ごすハメになるかも知れない。うげげ。

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8/30

寒い。寒いぞ今日は。今日はPCの話である。

しばらく前から、現在使用中のMacBookにWindows XPをBootCampで導入していた。Boot CampとはMacのパソコンにWindowsをインストールするためのツールで、これを使えばIntel MacをMacOSとWindowsのデュアルブート環境にできる。

ただ、これだとWindowsを立ち上げるためには一度Macを修了し、Windowsで立ち上げ直さなければならない。これは結構メンドクサイ。というわけで、VMwareかParallelsを導入し、起動しているMacOS上でBootCampパーティションにあるWindowsを起動することを可能にするという手術を、この週末行っていた。

現状では、MacBookを主にMacOSで運用しつつも、BootCampを使ってWin XPとのデュアルブート環境にしてある。まずはこれをWin Vistaにアップグレードし、さらにParallelsを使ってMacOS上からBootCamp上のWin Vistaを起動できるようにしたい。ついでに、WinバーティションにOffice 2007をインストールし、これをMacOS上から動かしたい。

、、、

結構な大手術であった。
Screen1

そんなわけで、苦闘数時間、無事MacOS上でWin Vistaが起動した。

Screen2

さらに、Office 2007もちゃんと動きました。MacOS上でカクカクのフォントが見られるのはなかなか面白い。Win上でアプリを全画面で動かすと、MacOS上でネイティブに動いているように見える。しかしVistaもOffice 2007も本格的に使うのは始めてである。Vista、少し重いがなかなかイイカンジにできているようだ。ただ、噂のユーザーアカウント制御はちょいとうっとうしい。

さて、これでPC環境は大体整ったわけである。これでもっと仕事がしやすくなる、、、と、いいな〜。

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8/21

さて。ここ数日、ヤバイぐらいPCの前にいる。今日もPC関連の話を一つ。

・Mac上での仮想Windows環境については、Parallels, VMWareともに常用するレベルには至らないという結果になりました。ちなみに、ParallelswではBootCampと仮想マシン上のWindowsを併用する場合、ライセンスも二つ必要だということがわかりました。VMWareでは試していない。

・iWork '08に関しては、pagesは使うことはないと思われるものの、KeynoteとNumbersは使うかも知れない。特にNumbersは、エクセルでデータを整えた後、基本的な情報を整理したり印刷しておきたい場合には有効。以前はExcelの結果をWordに貼って資料を作ったりしていたわけだが、Wordに貼るよりもNumbersを使った方が簡単、かつ綺麗にできる。

というわけで、ここ数日のPC関連の話のまとめであった。次は、BootCamp上のWindowsをWindows Vistaにアップグレードしたときか、同じくBootCamp上のOfficeを2007にアップグレードした時にPC関連特集を組みます。おそらく、その前後にMac版のMS-Office 2008も導入することになると思うので。

さて、PC関連の話はここまで。

最近、暑いのでバイクで大学まで行くのにも億劫である。さらに、ここ数日に限れば、大学自体閉まっているので、行くべき場所がない。よって、ここ一週間ぐらいはいきつけのカフェをいくつかローテーションしてカフェ部を開催している。

平日の昼間のカフェ、しかも住宅地周辺のカフェとなると、居る人たちはほとんどが主婦なのである。いろんな会話が聞こえてくる。後ろのソファー席では、とうていここには書けないような会話が繰り広げられている。いやはや。

ちなみにいま居るカフェは、上の階になにやらIT系の小さな会社があるせいか、PCを持ったサラリーマン風の人もよく来る。たいてい持っているPCは、パナのLet's Noteだったりするわけだが、一人だけDynabookの人がいる。ちなみに機種はおそらく最新型のDynabook SS RX1である。彼はこの店でちょくちょく見かけるのだが、こっちを見つけると、ギョロついた目でいつもスンゴイ視線を送ってくるのだ。ちょっと怖い。

で、いつも画面を食い入るように見つめ、これまたものスンゴイ勢いでキーボードを叩いているのである。RX1、その薄型のボディを指の連打で叩き割るほどの勢いで。

、、、

そんな彼も、一昨日ぐらいには見かけたのだが、今日は見かけない。ここ数日、彼のあの視線に若干ドン引きしつつも、妙に期待していた自分にとっては、なぜだか少しだけ寂しいのである。代わりに響き渡る主婦のグチオンパレードは、どうにも研究意欲を削ぐ。今日はこのあたりで引き上げようと思う。ギョロ目、カモ〜ン。

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8/20

さて、ここ数日PC関連の話が続いている。PC関連の話は全く人気のないテーマなのだが、書いている本人が楽しいのと、検索エンジンから飛んでこられる方に対しては若干の役に立つと思われるため、本日も残念ながらPC関連の話である。今日はParallels Desktopというソフトウェアについて。

最近WindowsからMacに乗り換えた人で、Intel Macを使っている人ならば、BootCampなどを使うことによってMac上でWindowsを動かせるということは知っていると思う。Parallelsも同様にMac上でWindowsを動かすことのできるソフトウェアである。ただし、BootCampのようにMac上にネイティブでWindowsをインストールするのではなく、MacOS上に構築した仮想マシン上にWindowsをインストールする。要するに、Parallelsを使えば、いちいちパソコンを再起動することなくOSを切り替えられる。

しかも、最近のParallelsはBootCampを使ってインストールしたWindowsも仮想マシンのOSとして使えるという。Windowsのライセンスを複数用意する必要がないので、これは便利。というわけで、体験版をインストールしてみたわけである。

ちなみに付け加えておくと、Parallelsのようなソフトのインストールは結構危険な作業である。インストール中も「あなたのパソコンのシステムを破壊するおそれがあります」とか、「システムを破損してしまうかも知れません」といったメッセージがたびたび出る。

P4

というわけで、インストール完了。Finder上でWindowsが動いている。

しかし、なにやらいくつか問題発生である。BootCampを使ってHDDの別パーティションにWindowsをインストールしてあり、それをMacOS上で立ち上げたParallelsを使って起動している訳だが、BootCampでインストールしたWinも仮想マシン上から起動するためか、Windowsの認証を求められるのである。Windowsから見れば、以前インストールされていたのとは別のハードウェアから同じプロダクトキーで起動されたように思える訳で、当然なのだけど、、、Parallelsを使っても結局Winのライセンスは二つ必要なのだろうか。そんなことはないと思うのだけれども。

しかも、何とかMacOS上でWinを起動したのだが、Win上にインストールしてあるWin版のExcelを起動しようとすると、これまた認証にひっかかる。「以前インストールされていたハードウェアとは大幅に異なったハードウェアを検出しました。再アクティベートしてください」である。うーむ、普通にアクティベートしてしまっていいものだろうか。

ま、正直に言ってマニュアルをまったく読んでいない自分が悪いわけだが。

、、、

ここ数日、Numbersを試したり、Parallelsを試したり、ここには書いていないが新たなワープロソフトを試してみたり、いろいろと試行錯誤しているわけだが。これには訳がある。

・まず、Mac版のMS-Office 2004がどうにも気に入らない。
・iWork '08がリリースされた。
・大学のシステムも、来春にはVista + Office 2007になる。Vistaと2007の操作を覚えなくてはならない。
・来年1月には、Mac版MS-Office 2008がリリースされる。

、、、こんな複雑な事情がある。要するに、Parallelsを使ってVistaとOffice 2007をインストールし、あわよくば、しばらくそれをメインに使ってみようかと思った次第なのだ。

が、どうもParallels経由でWinアプリをMacOS上で常用するのは、どうもまだマズイようだ。

もし、来年1月にリリースのMac版MS-Office 2008が、Win版Office 2007と操作性がほぼ同一なら、Winを使うのをやめてもいいのだが。現状ではまだどうなるか分からない。

、、、なにやら頭がこんがらがってきた。むむむ。

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8/19

さて、暑い日が続く中、今日もパソコン関連の話である。

下の記事で触れたiWork'08の新しい表計算ソフト、Numbersについて。なんだかいじっていて楽しくなってきたので、今日もそのインプレッションである。

Num_sam2

なんだか、表計算ソフトというよりも出来の良いHTMLエディタを使っているような印象である。ちなみに、昨日は「A4縦での印刷ができない」と書いたが、インスペクタから簡単にできました。訂正。

で、今のところ不足を感じる点は以下。

・「ウィンドウ枠の固定」ができない。
Numbers、どうやらあまり大きなデータの扱いには向いていないようである。ウィンドウ枠の固定ができないということもあるし、数千行のデータだとどうも動作が重い。

・セルを結合させると、解除できない。
これは、、ちょいとビックリ。しかも、奇数のセルを結合させた場合、いったん削除するしか元に戻す方法がない。

・行列を入れ替えてコピーすることができない。
行列入れ替えは、どうやらできないようだ。「値をコピー」はできる。

・マクロはない。
VBA, apple scriptともに対応してない。

・キーボードショートカットが不足。
表の一番下までジャンプする方法が見つからない。control + シフト + 矢印に相当するものは、command + Aで良いと言うことに気づきました。が、やはりショートカットはもう少し欲しいところ。

・ワープロ機能。
テキストボックス内でインデントとか、フォントの細かい設定など、テキストボックスにワープロ機能が欲しい。それができたらこのソフト、相当面白いと思う。

不足を感じる点は以上。次は、美点だと思う点。

・表やグラフ、テキストボックスを同レベルで扱えるというのはやはり美点。オブジェクトを均等に配置できるように自動でガイドが表示されるなど、レイアウトが美しくできる。

・統計に関する機能がバッサリない。
これは「統計関係は専用ソフトを使ってくださいね〜」というappleの思し召しだと思う。散布図から近似曲線の追加ぐらいはできても良いと思うけど。ただし、関数で線形回帰したときの切片と傾きは求めることができる。

・見た目がExcelより美しい。

以上。

というわけで、表やグラフをたくさん使った文章を、美しく印刷したいときには重宝すると思う。Excelの結果をWordに貼って印刷するよりは、Excelの最終段階でNumbersにデータを移行して印刷、、の方が面倒か。うーむ。

MS-Office 2008とどっちがいいかなー、と。むむ。

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8/18

さて。今日も暑い夏の日である。今日はパソコン関連の話。

先日、appleから新しいiMac、iWork、iLifeが発表された。iMacはデスクトップパソコン、iWorkはオフィスソフト、iLifeは音楽や動画に関するソフト群である。

で、問題はiWorkである。従来iWorkにはワープロソフトのpagesとプレゼンテーションソフトのkeynoteしかなかったわけだが、今回これにNumbersという名の表計算ソフトが加わったのだ。

現状、Macでオフィスソフトを使うとなるとMicrosoft Officeしかなかったわけだが、iWorkにNumbersが加わったことでついに脱MSなパソコン環境になるかどうか、、というのが、実はここ数日の悩みというか楽しみであった。プチ楽しみ。

で、早速体験版をダウンロードしてNumbersを使ってみたのである。
Num_sam1
というわけで、適当にファイルを作って試してみた。

Numbersの一番面白いところは、表計算ソフトなのに、ワークシートがセルでできていないところ。Numbersでは、無地のシートの上に、セルでできた通常言うワークシートや、テキストボックス、グラフオブジェクトなどを自由に配置できるところ。セル幅の違う複数の表を一枚のシート上に配置したいときには便利。

で、不足な点としては以下。

・A4縦の印刷ができない(無理にやればできるけど)
・グラフももう少し細かく設定できる方がよい(グラフの線種など)
・マクロがない(apple scriptもサポートしてないようだ)
・統計的な処理はできない(「分析ツール」に相当するものがない、散布図から回帰もできない)
・細かい使い勝手がまだイマイチ。

とりあえず、1時間ほど使ってみたところの感想は以上。表計算ソフトのくせに綺麗な文書ができるのが良いところ。

総合評価としては、、微妙なところである。フィルハンドルのダブルクリックで表の下までコピーできなかったり、シフト+control+矢印で表の選択ができないのも不便なところ。ウィンドウ枠の固定もできない。それほど専門的でない用途で、印刷が必要な場合には使えるかも知れない。なにより、pagesとkeynoteがついて9800円というのは、MS-Officeの価格に慣れた身には、とんでもなく安く見える。うーむ、、、

メインの表計算ソフトとしては使えない。のだが、微妙なところ。うーむ。

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7/24

日々は過ぎていく。

そろそろ梅雨も明けたのか、昨日から夏の晴天が続いている。バイクで移動する身にはちょいと暑い季節の到来となるが、雨で乗れないよりはずっと良い。今年の夏はどこに行こうか。

さて、PC関係の話である。

現在使用中のパソコンは、appleのMacBook、搭載CPUはIntelのCore2Duo(2GHz)、メモリはDDR2 SDRAMを2GBほど、HDDは160GBというスペックである。MacOS X 10.5.10の他に、Boot Campを使ってWindows XP Home Editionとのデュアルブート環境である。

9ヶ月ほど使っての感想だが、悪くない。というか、かなり快適である。いくつかのメディアの記事では、MacOS XはWindowsより遅いとか、MacOSでもワームが出始めたので対策が必須になるとか、いろんな話は聞いていた。だが、使ってみた評価では、OSの出来はMacOS Xの方が上である。動作速度も早い。

ただ、動画の再生やエンコードについては、QuickTimeはやたらと遅い。最適化がうまくできていないためか、これについてはMacよりWindowsの方が早いようである。というか、、、

OSについては、MacはWinより良くできているのだが、やはりMacにとって致命的な欠陥になってるのは、アプリケーションの質と量である。悲しいかな。

さらに言えば、世の中的にはWindows版のOfficeファイルがデファクトスタンダードであり、メールに添付されて送られてくるファイルはほとんどがword文書であったり、excelファイルであったりする。Macでもそれらのファイルは読めるのだが、いざ自分から人に送る段階となると、どうしても一度Windowsでそのファイルを開けるかどうか確認したくなる。

加えて、この夏からのリプレースではなんとか回避できたものの、大学のシステムも来春にはWindows VistaにOffice2007を使ったシステムに入れ替わる。授業でも当然Office2007を教えなければならなくなるわけだが、ご存じの通りOffice2007はこれまでのOfficeとは操作の仕方が全く異なる。ファイルを保存するだけでもオタオタしてしまう。

ので。

近いうちに、我がMacBookにもWindows VistaとOffice 2007を導入したいと思う。うむ。

来春までに、Vistaと2007の操作に慣れておかなければならないのだ。Office2007のMac版も出る予定なのだが、出るのは2008年だし、操作体系がWindows版と同じとは限らない。それに、Office2003のMac版を使っている限りで言えば、操作体系はほぼWindows版と変わらないものの、キーボードショートカットがほぼ完全に異なっている。これはかなり混乱する。

まぁ、元々キーボードにしたって、ローマ字入力もカナ入力もできる訳だし、WinもMac
も使えるわけだから、Mac版OfficeとWindows版Officeのキーボードショートカットの両方が使えてもおかしくない。目指すべきはデュアルブート人間である。

そんなわけで、近々MacBookで動かすWindows VistaとOffice 2007をレポートする予定である。PCネタはあまり人気のネタではないのだが。

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3/29

さて、比較的時間のある三月ももう終わり。そろそろ新学期関連の仕事がいろいろと始まっている。

というわけで、今日はパソコン関連の話である。親を含めて、身近に「そろそろパソコン買い換えようかな〜」という人間が何人かいるので。

まず、WindowsとMacである。昨日も仕事の合間にMacでメールチェックをしていると、「ほ〜これがMacか」と言わんばかりに人が寄ってくる。中には「次はMacにしようかな」という人もいるのだが、WinからMacへの乗り換えはよく考えた方が良い。

Macの良さは、まずハードウェアだと思うわけである。特にノートパソコンの液晶は、Winのノートよりかなり良い。バックライトの明るさは倍ほど違うんじゃないだろうか。もちろん筐体自身のデザインもよく考えられている。

一方で、使っていて「アメリカ製やなー」と感じることも多い。実際にはアメリカ製というよりは台湾製なのだが。
まず、重さ。長くWinのモバイルノートを使ってきた身には、「ちょっとこれ何が入ってるん?」と思うぐらい重い。いまWinの13インチクラスのノートはだいたい1キロから1.5キロである。対して、MacでモバイルをうたうMacBookは2.36キロ。重い。
次は、ファンの音である。Core2Duoという高性能なCPUを積んでいる以上発熱が多くなるは仕方ないのだが、ある程度負荷のかかる仕事をすると、かなりの音量で内蔵ファンが回り出す。はっきり言って並の扇風機より音は大きい。さらに、Macは起動する際に「ジャーン」と音がするのだが、これが簡単には消せない。自分でスクリプトを書いて起動時に実行するようにしておかなければならない。このあたりの音に対する無神経さは、日本的な細やかさを見習って欲しいところ。

ハードウェアについては、バッテリーの持ちであるとか、発熱であるとか、レッツノートをはじめとする日本のノートを見習って欲しい点は多々ある。が、そうした気を遣っているポイントの違いが、WinとMacにはあるのだ。

で、ソフトウェアについては。
OSの出来については、WinもMacOS Xも、それほど変わらない。安定性もWin Xpはなかなかのものだし、細かな使い勝手も、慣れの部分が大きい。違いがあるとすれば、Macはウィルス対策が必要ないという点と、アプリケーションの量と質である。
この違いは両者とも重要である。WinでNorton等を使っている人はご存じだろうが、この手のソフトは超重いのである。インストール前と後では、明らかに体感できる速度の差がある。Macに乗り換えてこれを使わずにすむと言うことは、かなりのストレス軽減になるのである。
だが一方で、Macはアプリケーションがかなり少ない。これはある意味で致命的。
以前から書いているように、オフィスソフトひとつとってもMacは選択肢がない。Excelに代わるものはWinでもMacでも事実上存在しないのだが、Wordの代替については、Winでは一太郎、Open Officeが有力であるのに比べ、Macには存在しない。Mac用のワープロであるeg-wordやNeo officeも、ごく最近新バージョンが出たところだが、eg-wordはなんとか実用できるレベル、Neo Officeは実用できるレベルではない。悲しい。
加えて、SASやらSPSSやらが必要になってくると、これはもうMac版はない。この時点でMacへのスイッチは断念である。

アプリケーションに関するMacのアドバンテージがあるとすれば、それはApple製のソフトが多い、ということである。
サードパーティではMac用を作ってくれないから、という事情はあるのだろうが、DVDプレーヤやiLifeといったソフトは、Winではサードパーティ製を購入しなければならない。これらが最初から付属し、しかもApple製なので使いやすいというのは、利点である。

、、なにやら長くなりそうなので、とりあえずここでストップ。パソコンネタは、あまり人気のネタではないのだ。

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1/26

何か、年が明けてからずっと試験関連の業務をしている気がする。来週からはいよいよ入試である。

そんなわけで、未だにMac用のワープロソフトで悩んでいる。基本的に、あまり数式を使った文書を書くわけではないのでMS-Wordを必ず使わなければならないというわけではないのだが、そのほかの機能をとっても、Mac用ワープロであるpagesやeg-wordはMS-Wordより数段劣っている。いろいろと体験版を使ってみた結果の結論である。悲しいことだが。
まず数式の入力をサポートしたワープロソフトはMS-Wordしかない。これだけで、ほとんどの論文書きにとってMacは不合格になるだろう。さらに、一行あたりの文字数、一ページあたりの行数、行ピッチ、文字ピッチを指定できないワープロソフトもMacの世界にはまだ多くあるようだ。これでは、指定フォーマットの論文書きには使えない。
そんなわけで、Macでの論文書きには実際のところMS-Wordしか選択肢はない。Windowsならばここに一太郎やOpen Officeといった有力な選択肢もあるのだが、それらのMac版はない。よって、ワープロはMS-Wordで決まり、、と行きたいところなのだが、MS-Wordはuniversalアプリではないのだ。
最近MacはPower PCからIntelのプロセッサへと大幅な仕様変更を果たしたわけで、通常であればPower PC用のアプリはIntel Macでは動かない。それをエミュレーション環境を通して動くようにしているのがいわゆるRosettaなわけだが、これがやはり、非常に無理がある状況なのだ。つまり、MS-WordもIntel Mac上では完璧なワープロとは言い難い。
そうなると、なんと悲しい結論に至る。Macではワープロができない!! そんなバカな!! 

ま、実際のところはやや重いながらもちゃんとWordも動くし、軽いレジュメ程度ならpagesでも十分なんだが、やはりMacでのアプリケーション環境はWinに比べて数段厳しい。iLifeに関しては非常に気に入っているだけに、なんとかeg-wordあたりに頑張って欲しいところである。eg-wordはcocoaベースのuniversalアプリなんだが、その恐るべき軽快さと柔軟性はMS-Wordを完全に上回っている。あとは数式のサポートと文字飾りや書式の設定をもう少し細かくできるようになってくれれば、十分Wordの代わりになりうる。

さて、PC関連の話はここまで。

ここしばらく、多方面との関わりで思うこと。基本的に、人とのつきあいは来るものは拒まず、去る者は追わずで来たつもりである。他人にこちらから何か要求することはほとんどないし、他人からの要求には極力応えるようにしている。特に後輩が多くいる環境になってからは、いろいろと面倒ごとを頼まれることも多くなった。
さらに自分で言ってしまえば、非常に優しい人間なので、大抵のことには親切に応対しているつもりである。そんなこんなで人との関係を続けているわけだが、そうしていると、なかにはいろんな誤解のある関係や、あるいは、続けていくことが自分にとってただ面倒である以上に、取り去れない汚点であったり、または重大な人生の間違いに繋がってしまいそうな関係が、いつのまにかできてしまった。のではないかと思うのだ。
ま、重大な人生の間違いという点に関して言えば、自分がある人の人生に対して悪い方向に影響を与えているかも知れないし、ほんの少しはその心当たりもある。それは一方的な悪気のあったものではないし、一方的な過失によるものでもない。が、そんなことが、また別の相手、別のシチュエーションで起こらないとも言えない。それがもし、「来るものは拒まず、去る者は追わず」のせいであるとしたら、少しその態度を変える必要があるのではないか、と思えてくるのだ。

この手の話をする場合、書いている場所が場所なだけに抽象的にならざるを得ないのだが、人とのつきあいについて、最近多方面でいろいろなことを考えさせられる。過去、こちらからはっきりと「もう俺に連絡するな」と言った相手は、「俺と一緒に風俗店を経営しよう」とマジに勧誘してきた人物だけである。恐ろしいことだ。それ以外には、フェードアウトはあるものの、きっぱりと付き合いを断った例はない。いや、なくはないがそれは内緒だ。

暖冬の冬に、ぼーっと外を見つつパソコンを叩いていると、いろいろなことが頭をよぎる。そろそろ仕事に戻らなければならない。

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12/15

 

今年もあと二週間少々となった今日この頃。本日はMacネタである。 MacBookでWindowsからMacに乗り換えたわけだが、2ヶ月弱使ってみての感想。

まずはOSの使い勝手について。

・MacのFinder + Dockのユーザーインターフェースはどうなのか。
 WindowsのタスクバーのUIの方が直感的で使いやすいと思う。もちろん慣れの部分は大きいが、どちらがユーザーフレンドリーかと言われれば、Windowsタスクバーの方だと思う。

・メッセージや設定のし易さ。
 これに関してはMac OSの方が上。Windowsの設定は煩雑すぎ、しかも用語が意味不明。「プロパティ」という単語一つとっても意味不明である。また、エラーメッセージも英語の逐語訳で、日本語としては失格。Macはその点使いやすく、要所で出てくる説明も非常に親切で効果的。

・安定性。
 両者とも、OSの安定性という点ではそれほど変わらない。ただ、フリーズしやすい操作というものはMacもWindowsもあるわけで、Winの場合はハードウェアの付け外しを行った場合にフリーズしやすい。Macの場合は、、まだOSフリーズは1度しか経験してないので、よく分からない。

・その他。
 Macでの対応ソフトの少なさ、という点はやはり気になるところである。基本的にはワープロはMSのWord、その他のオフィス系もExcel, Power PointとMSのものを使っているわけだが、いかんせん最新のOffice for MacでもUniversalアプリではない。Wordでキーをたたきまくり高速入力なんてしていると、たまに処理がもたつくことがある。これではせっかくのCore2Duoもあまり意味がない。
 Mac用のUniversalアプリで、MSのOfficeのファイルが読めて、実用になる機能がそろっているOfficeソフトとなると、実際かなり数が限られている、、というか、存在しないのが現状。UniversalのワープロではEG-Wordなどがあるが、MS-Wordのファイルとの互換性という点で疑問が残る。AppleのiWorkのワープロソフト、pagesはコンビを組める表計算ソフトが無いという点で、かなり厳しい。ファイルのやりとりの普及度ということを考えれば、やはりMS-Officeの存在は大きいのである。

さて、Winから乗り換えた人間のMacレビューは、以上である。で、ついでにもう一ネタ。MacBookより新しい最新のハードウェアがMacから発売されたことはご存じだろうか。そのレビュー記事を見かけたので、ご紹介しておこうと思う。

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Windows on Mac。

先週末から、やたらと忙しかったわけである。おちおち自分の研究を進める時間もない。昨日は朝から3時間も山歩きをし、今日はやや筋肉痛気味である。そんな日々はもうしばらく続く。

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そんなわけで、我が愛機となりつつあるMacBookにもWindowsが導入されたわけである。リンゴマークのついたマシンでWindowsが起動する様子に、ちょっと感動。朝の4時までかかった甲斐があったというものだ。 かどうかはわからないが。
WIndowsを導入したとはいえ、あくまでメインOSはMac OSを用いる予定。現状ではまだMacでそろえていないアプリがあるので、Windowsはそのようなアプリを使いたいときだけである。しかし、Windowsを起動してもこのPCは早い、、さすがIntel Core2Duo。

この一週間はいろいろと忙しかった、、ふと気がつくともう12月。早いものだ。

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新Mac生活3。

「iLife_640x496.mov」をダウンロード

「計算機ッ」。「時計!」。長くWindowsユーザーであった身には、やや悲しい。ちなみに、Windowsにも標準でムービーを編集できるソフトウェアは付属している。その名もWindows Movie Maker。もちろん、時計も計算機も付属しているが。

さて、新Mac生活である。今回は、「Windowsからの移行ユーザーのためのソフトウェア対応状況」。少し長いが。

WindowsからMacへの乗り換えはIntel Mac, BootCampの登場以来増えているわけだが、いくら「いざとなったらWin XPをインストールできるし」といえども、Mac OSでWindowsのファイルが読めればそれに越したことはない。今回は、ファイルの互換状況に関しての感想である。

まず、大前提としてWindows XPでのデフォルトのファイルシステムはNTFSである。NTFSはMacからは読めるものの、書けない。よって、Win XPからMac OSへのデータ移行には、まずWin XPパソコンのデータをFat32フォーマットの外部ディスクに書き出し、それをMacに繋いで読み込む、というのがおそらく一番楽な方法。ま、外付けのディスクはNTFSでも読めなくもないんだが、Mac側の操作がいろいろと発生すると思うので、Fat32にしておいた方が後々楽である。ちなみに自分は外付けのHDD(250GB)を使いました。

で、実際に移行されたデータがどの程度使えるのか。たとえば一太郎からWordへの移行といった場合には、一太郎で作られたファイルはコンバータを通してWordでも読めるものの、レイアウトが崩れたり、書式が変わったりはする。WinからMacへの移行についてはどうなのか。

まず、Office系のソフトについてである。WinのWordやExcelで作ったファイルを、MacのWordやExcelで読み込んだ場合。

Winで使っていたWord、Excel、Power Pointに関しては、ほぼ問題なく移行できる。ただ、機種依存文字は当然移行されない。現状で確認しているそのほかの問題は、以下の通り。

・Excelではグラフの大きさが少し変わる場合がある。

・ExcelグラフをWordに貼っている場合、枠線の一部が消える

・Wordの罫線で作った表は、レイアウト崩れる場合がある

ぐらいである。総じて「問題ない」と言えるレベルの互換性がある。


さて、次はオーディオやビデオファイルについて。

個人的には、このブログでもたまに見かけるようにデジカメで撮ったビデオを編集して公開している。これが少々問題。

まず、Windowsの世界では、通常使われるメディアプレーヤはWindows Media Playerで、主なフォーマットはオーディオがwma、ビデオがwmvである。WMPはこのほかのフォーマットにも対応していて、これ一つでほぼすべてまかなえる。Winでは、CasioのExilimで撮ったビデオ(avi)を編集してwmvにし、ブログで公開するということをよくしていた。

これがQuickTimeになると、デフォルトではwmaにもmwvにもaviにも対応していないのである。これは悲しい。悲しいというか困る。そんなわけで、QTをwma, wmvに対応させるためにFlip4Macをインストールし、さらにaviに対応するためにCasioのサポートページからavi用のコンポーネントをインストールする必要があった。これでとりあえず、オーディオ・ビデオファイルを再生することができるようになった。

ただ、QTによるwmvの再生は、どうもあまりよろしくない。QTがまだIntel Macに最適化されていないためか、はたまた別の理由か、CPUパワーに問題はないのにどうも再生が重い。うぅむ、、

一方で、aviの再生にはまったく問題はない。とすると、wmvの再生がイマイチなのは、Flip4Macの問題かもしれない。

さて、移行が必要なデータといえば、後はメール関連のデータとブラウザのブックマークである。これについては次回。

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新Mac生活2。

「Virus_640x496.mov」をダウンロード
さて、新Mac生活の2回目である。
上の動画で見たとおり、Macはウィルス対策がいらないという。これがもう、長くWindowsユーザーを続けた身にとっては、不安以外の何者でもないわけである。「え、、マジでいらないの?」と。

しかも、よく調べてみると、
新たなMac OS Xウィルスが出現
とか、
Mac OS X標的の攻撃が急増
とかいう記事も見かける。実際、どうやねん、と。
Windowsの世界では、Nortonなどのウィルス対策ソフトは必須である。ちなみに自分の経験では、一日に一通程度はウィルス付きのメールをもらうことがあり、年に数回はノートンの「不正な侵入をブロックしました」というファイヤウォールの警告を見ることになっていた。ネットの世界には危険がウヨウヨしているのである。

いろいろリサーチしたところ、やはりMacでもウィルス対策はあった方がよいようである。ま、Windowsを使っていた頃も実際にウィルスに感染したことはないので、本当のところはOSはじめブラウザなどのアップデートを心がけていればあまり危険はないのかもしれない。
しかしとりあえず、、、近いうちにノートンか何かを導入しようかと思う。うむ。

さて、ウィルス関連のトピックともう一つ、MacBookのハードウェアについての印象をもう少し。

MacBookと言えば、突然電源が落ちるという問題が指摘されていた。そのことはAppleも認識していて、ファームウェアのアップデートや、持ち込み修理対応はされていたわけである。
原因は、どうやらCPU近くを通っているCPU温度センサのケーブルがCPUに接触する場合があり、熱でケーブルの被覆が溶けてCPU温度センサが誤作動し電源を強制的に落とす、という。これが真相のようである。
まだMacBookを使い始めて数日だが、そのような問題は起こっていない。ま、マイナーチェンジされたあとのモデルなので対策済みであるのは間違いないんだが。その分、CPU負荷に対するファンの回り方は若干早めのような気がする。

さて、次回はソフトウェアについて書こうと思う。メーラー、ブラウザ、IME、Office系のソフト、i Life。ちなみにMacユーザーの方で何かおすすめやコメントがあれば、ぜひコメント欄にでもお願いします。

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新Mac生活。

「Nickname_640x496.mov」をダウンロード

そんなわけで、新パソコンは「パソコン」と呼んではならない。「マック」と呼ばねば。ちなみに新マックはMacBookのブラックのモデルである。
WindowsからMacへの移行に関しては、膨大なWindowsのWordファイル、Excelファイルなどの移行に時間がかかるだろうと思っていた。いくら「そのまま使えます」などと言っても、過去の経験にてらすとそのようにはいかない。特に画像やら脚注やらオートシェイプやらが多用されたWordファイルでは、最低でもレイアウトがずれたりはする。ところが。
実際には、「全く問題なし」と言えるレベルで互換性が保たれていたのである。すげーなぁ、最近のマックは、、

ネット関連は、ブラウザはFirefox、メーラーはOutlook Expressを使っていたわけだが、ブラウザに関しては問題なく移行。メーラーは、Mac版のOEは実用的でないため、Thunder Birdに乗り換えることにした。でもそうすると、過去のメールが引き継げないわけである。そのへんは思案中。

そんなわけで、Air H゛が届き次第、意外とスンナリ移行作業は完了しそうである。Intel MacなのでBoot Campを使ってWindowsもインストールできるんだが、ひょっとするとその必要もないかもしれない。なかなかに快適な環境。

とりあえず、「およ、キーボードにBSキーがない!!」とか、「半角/全角キーがない!!」という初期の衝撃からは、そろそろ脱しつつある。ついでに書いておくと、ハードウェア的な面での印象は以下のようなもの。

・液晶画面が超キレイ。
 ま、前のDynabookの液晶がかなりキビシイものだったという点もあるんだが。画面の明るさ、発色の鮮やかさ、ムラ、いろんな面でこの液晶はかなりいいと思います。

・早い。
 CPUはIntelのCore 2 Duoの2GHzなわけだが、これがまた超早い。OS自体の起動の早さとあわせると、電源を入れてからの起動時間は以前のPentium M 900MHz Dynabookに比べて数分の一になった。いやマジでびびるほど早い。

・キーボードがカチャカチャしている。
 残念ながら、キーボードはDynabookの方が上。

、、、そんなこんなで、しばらくはまともに仕事が進みそうにないのである。ただ、検索サイトから来られる方などを見ていると新マックに対するインプレッションの需要は高いと思われるので、レビューはもう少し続けます。

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