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2011年5月

パンク。

今日も一日雑事をこなし,データベースな作業を進め,日も沈んだのでそろそろ帰るか,とバイクにまたがる。走り出して,しばらくすると。

何やら,後輪がグニグニする。途中のコンビニでバイクを停めて,タイヤを見てみると,,,
Jaf2
ふっといネジが刺さってる。おーまいがっ。

車検から出てきてまだひと月も経っていない。ネジ。。

しかたなくJAFを呼ぶ。40分待ちだそうだ。
Jaf5
JAFを待つ間,コンビニの駐車場で佇む我がバイク。後輪パンク中。ヒマなので撮ってみた。
Jaf6
そんなわけで,JAFに輸送されて行きつけのバイク屋まで。デカいバイクなので,自走せずに押すとなると全身の力を振り絞る必要がある。疲れた。。

今日は進めていたデータベース的作業で一つ発見があり,大いに作業が捗ったのである。気持ちを良くしてさぁ帰ろう,,とするとコレである。バイク,入院3日。いやはや。

いやはや。

5/29

まだ5月なのに,梅雨であり台風が接近中という,珍しい今日。おかげで珍しく家にいる。

ほんの数日前に,個人的に進めていたあるプロジェクトが無事に一段落し,本来ならば今日はどこかへ遊びに行っている予定だったのだ。だが,残念ながら台風襲来。しかたがなく家で某研究プロジェクトを進めている。

進めている研究ネタは,しばらく前から始めているもの。いろんな史料をデータベース化している。ネタとしては,

・17-18世紀のイギリスで形成されつつあった「中流の階層」とは,どのような人々か?

がテーマである。ある都市での出生の記録,結婚の記録,死亡の記録,課税の記録,市民登録,商工人名録などのデータから,統計的にある社会階層を抽出できないか模索中。

当然,いろんなデータがあればあるほど良いのでいろいろと集めているのだが,まだ整形中のものを含めると,軽く10万行は超える計算である。整形が終わってExcelで使える状態にしたものだけでも,すでに7万行ほどある。もちろん,パソコン的にはもう限界な状態であり,アクティビティモニタで見てみると,2GBあるメモリはもう無くなり,フィルタをかけるだけでCPU使用率は100に近づく。
Activity
やっぱり,Excelで作業するのは限界かなぁ。というか,MacBook Airで作業するのが限界かなぁ。まだまだデータは増える予定だしなぁ。。
というか,このデータをどうやって統計的にグルーピングするかも考えないといけない。それぞれのデータには,同じ個人が出現するわけではない。すべての史料に出現する個人はおそらくほんの一握りだし,通常のクラスター分析なんかの適用は難しい。少々工夫が必要だ。
。。

ちなみにデータの収集に関しても,最も重要だと考えていたデータが利用不可であるらしいことが分かった。これに関しても,何らかの方法を考えないと。

,,,

やることは多い。むむ。

5/25

疲れた。

しばらく前から,データベースを使う新たなプロジェクトを立ち上げている。が,これがうまくいかない,,,

というか,結局の所,データを作る段階ではExcelを使うことにしたのだが,今回のデータは一番大きいもので7列*5万行,それ以外にも10列*数千行のデータがいくつかある。現状,それらのデータはあるものは聞いたこともないようなwindowsのデータベースソフト,数千枚のpdf,Excelワークシートの形で手元にある。最も困難なのは,5万行のpdfである。これをどうしろと,,,

という作業を,朝から続けていた。数千枚のpdfは,pdfからExcelワークシートへの変換ソフトがいくつかあるので,それを利用してExcelデータへ。ようやくそれが終わってみると,,,

1枚のpdfが,1枚のワークシートになっている。結果,200枚のシートがあるExcelブックが,10個できあがったのである。200枚のワークシートて。。。

思わずへたり込みそうになりながら,負けずにシートをコピーして連結するマクロを書く。まだExcelマクロは書き慣れていないので何度かミスしつつも,ようやくマクロを書き上げ,30分近くの間マクロが動作するのを終え,できあがった5万行のデータを見てみたら。

マクロを書き間違えて,データ壊しちゃった。チャンチャン。

。。。

。。。

この疲労感はただ者ではない。もう一度,,,最初から。。。。

ランチ改善計画。

ランチ改善計画。以前からずっと考えていたのである。

ここ関学周辺には,あまりにもランチの良い店が少なすぎる。学食は学食。よって,あらたなランチの供給元が必要とされていた。

そんなわけで,今日行ったのは,甲東園にあるインド料理屋さん,「ラルー」である。
Lalu2
インド人のシェフが腕をふるう,本格派のインド料理屋である。日替わりランチ¥800,Aランチ¥1000,Bランチ¥1500。Aランチを頂いた。
Lalu1
悪くない。ちゃんとタンドールで焼いたナンに,チキンもある。カレーは野菜とキーマの2種類。サラダは日本の洋食風だけども。

味は,日本人向けになっている。スパイス控えめ。もう少し辛みが効いていても良かったと思うのだが,オーダーの時にわざわざ「辛さはどうします?」と聞いてくれたのに「普通で」と言った自分が悪いのか。

いずれにせよ,結構おいしかった。また来よう。

ちなみに,この店に来たのはもう一つ理由があって,それは同行した某カレーハンターの舌を確かめるためでもあった。彼の舌は,本当に信頼に足るのか。
神戸近辺のカレーはすべて制覇したと豪語し,一番おいしかったのは正門前のたこ焼き屋のカレーだとのたまう彼は,本当に信頼に足る舌をもっているのか。

結論:意外とマトモ。

「野菜カレーのインパクトが足りないね」「レンコン,,,(野菜カレーにはレンコンが入っていた)」「全体的にスパイスが足りない」等々,グルメな台詞が飛び出す光景が刺激的。いや,全部的外れではない。自分も同様の意見を持った。

次回はもう少し,カレーを探求してみようと思う。いろんな意味で,刺激的な月曜のランチであった。

5/22

日曜日。

さて,まじめな研究関連の話。もう一つ。いわゆる「史料」について。

歴史研究において,この「史料」というものはすべてである。その是非はおいといて。この史料,ゲットする方法なのだが,,,

ご存じの通り,歴史の業界では査読付きの論文を書くことはかなり難しい。学会があまり国際化されていないのと,雑誌の数が少ないのと,歴史研究というものが「積み重ね」の影響を大きく受けるからである。

で,学会誌レベルの論文のネタをゲットするには,いくつかの方法があるのである。

1. 「新しい事実」的な史料を発見する。
モノとしては,議会の議事録,会社の経営資料など。現在では忘れ去られたような小さな法律,会社,事実などを史料を用いて明らかにする。若手の研究者にとって,おそらくこれが一番簡単な方法である。その理由は,

・関連の研究史が比較的少ない
・指導教授から「こんな史料あるで」と史料ゲットできることが多い
・史料を読んで書くだけ

である。一方で,欠点としては

・読者に「それが一体どうしたの?」と言われるような小さなネタが多い
・あまりにテーマが小さすぎてリジェクトされる
・テーマが小さすぎて研究史が全くない。よって史料の扱い手法が稚拙になる
・史料に出会う方法が,100%コネ(指導教授や長期の留学)による

など。要するに,コネがなければできない研究で,できたとしてもネタは小さい。

2. 先行研究の批判。
ある程度大きなネタで,同じ史料を使って先行研究のアラ探しをして批判する。ポイントは,

・ある程度大きなネタでなければ論争として取り上げてもらえない
・資料の扱いについて,先行研究以上の深い知識が必要

結果,ある程度キャリアのある人向け。

3. 新しい手法を用いる。
よく使われている史料を用いて,統計やコンピュータを活用した新しい手法を使う。ただし,

・使う手法に対してある程度の知識が必要。大抵の新しい手法は,歴史関係に詳しい人がいないので独学。
・歴史の業界には,統計やコンピュータを嫌う人が多い。

4. 大きな話を語る。
「市場経済の発展とは〜」。「西洋と東洋の文化的違いが,いかに経済社会の違いを〜」。
・大御所専門。

独断と偏見によると,このようなタイプの研究がある。最初から「こんなタイプの研究しよ〜」と考えることはないだろうが,結果としてこうなると思う。

1.のタイプ以外でも史料は必要だが,完全に新しいものである必要はない。その場合,史料を発見するには「関連文献をたくさん読むこと」,この他にない。特に同時代,同地域を扱う異分野の文献が狙い所である。経済史研究者ならば,西洋史,文化史,法制史,社会史など。文学部よりの文献の中に,脚注でちょろっと出所に触れているものに注目だ。

アウトプットが出ないときにはインプットを入れるのだ。便秘でなければ,ちゃんと出ます。

いやはや。

5/20

金曜日。平日だが,都合により家にいる。

さて,いろいろと思うこともあるので少々マジメな話を。題して「経済史研究者のためのIT環境」である。

このIT進度の遅い歴史業界にも,IT化の魔の手は着々と忍び寄っている。それをいかに利用できるかが,研究の効率を上げる要素にもなっているのだ。以下,経済史研究者にとって重要なIT化について。

・論文検索のIT化
これについては,もういまさら語るまでもない。国内はCinii,外国文献は専門分野によって異なる。個人的によく使うのは,JSTORとCambridge Journals, Oxford Journalsである。

・史料のIT化
史料は,歴史の研究者にとってすべてである。以前は文書館などてしか手に入らなかったものが,まずは書籍化されてネット通販できるようになり,次にウェブからダウンロードできるようになった。そしてその次は,そうした史料の商用データベース化である。

この「商用データベース」の代表は,新聞である。新聞紙面をすべてデータにして,そこにアクセスする権利を売るもの。主な販売先は大学や地方自治体の図書館であり,そのアクセス料がバカにならないと最近話題である。国内の読売や朝日もすでにそうしたデータベースを作っているし,ロンドン・タイムスなども紙面をデータベース化している。

また,新聞紙面に限らず,様々な資料を集めてデータベース化し,有料販売しているものも多い。関学が契約しているものに限って言えば,個人的にはCengage社のThe Making of Modern World, GaleのThe Eighteenth Century Collectionsなどをよく使う。実際ここでゲットした史料を論文中で使っている。House of Commons Parliamentary Papersもデータベース化されている。19世紀以降なので使ったことはないけども。他には,世界中の上場企業データベースOsirisなど,いろいろある。近年の出版社では,いろんなデータベースを図書館に売り込むのが流行している。その中には,確かに役立つものもあるのだ。

これらは,大学の図書館にその利用権を売っているわけで,当然大学内のパソコンからしかアクセスできないようにしている。つまり大学のIPで認証しているので,学外からこれらのデータベースを使うには少々工夫が必要となる。関学の場合,「リモートPC」を使うのだ。Macの場合,リモートPCクライアントがMac対応していないので,仮想マシン上でWindowsを動かし,その上でリモートPCを使うことになる。

IT化の波は,史料の調達以外にも,いろんなところに及んでいる。ITスキルはいまや研究の効率を左右する大きな要因だ。

とりあえず,なぜか動かないExcelマクロ,もう少し悩んでバグ取りをしたいと思う。VBAはまだよーわからん。

5/15

日曜の午後。
Com_lun1
自宅と大学の間にある行きつけカフェで,ランチである。ランチセット,1100円。少々高いな。
Com_lun2
たっぷりのサラダに,オムライスである。これにコーヒーとデザートもセットなので,まぁこんな値段か。
ただし,見た目は良いのに味はイマイチである。まずくはないけども。ま,たまにしか来ません。

そんなわけで,日曜にも関わらずランチタイムも惜しんで作業中。餅を食べまくって平日一日何もしないと,そのあとの罪悪感がこうさせるのである。日曜の午前中は何もしない日が多いが,今日は朝から。その理由は,来週末あたりにバイク旅行を考えているからである。梅雨入り前,最後のツーリング。

そのためにも,がんばって貯金,貯金。

京都餅ツアー。

そんなわけで,13日の金曜日,「京都餅ツアー」が決行されたのである。

今回の京都行きの目的は,「餅を食すこと」。食べるだけでは何なので,「鳥獣戯画」で有名な高山寺にも行ってきた。

ちなみに,目当ての餅は,「宝泉のわらび餅」「茶洛のわらび餅」「一和orかざりやのあぶり餅」である。これに,ランチとして「たわらやの名物うどん」。食べてばっかり。

まずは例によって高速で一路京都へ向かい,「たわらや」でのランチから始まったのである。
Imgp1569
北野天満宮のほぼ正面にあるうどん屋「たわらや」。
Imgp1559
中は修学旅行生でごった返していた。
そして,注目の「たわらや名物うどん」とは,,,
Imgp1562
これ。
Imgp1565
名物,一本うどん。太っ。
お味はごく普通の京風うどん。薄味,コシなし。お上品。ちなみに2本でした。実際には。

さて,その後は今宮神社の参道に向かい合って数百年という,「一和」と「かざりや」。「あぶり餅」が名物だという。
Imgp1593
こちらは「一和」。現存する日本最古の茶屋だそうだ。
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つきたての餅を炙って,甘い味噌だれで頂く。名物「あぶり餅」である。同行者はあまり気に入っていなかったが,自分的には非常にツボ。うまい。。
Imgp1591
店先の炭火で焼いている。数百年前から変わらない光景なんだろうな。

さて,この後は「茶洛」でわらび餅をゲットし,「高山寺」へ向かったのである。「茶洛」のわらび餅は,食べログで絶賛のわらび餅。ただ,店内で食べることはできないので,クルマを停めている間に同行者がささっと降りて買ってきたのである。よって,写真は無い。

で,高山寺へ。
Imgp1602
裏から進入。
ちなみに,高山寺は京都の外れの,かなりな山の中にある。ただ,高山寺自体は有名なお寺だし,重要文化財にもなっている寺なので,それなりのお寺を期待していたのだが,,,
Imgp1604
たしかに侘び寂びな雰囲気はある。
Imgp1607
雰囲気のある建物もいくつか。
Imgp1615
石水院の庭。悪くない。ちなみにここ,国宝である。
Imgp1618
この石水院からは,近くを流れる川の音と,新緑が一望できてとても良い雰囲気だった。
Imgp1642
だが,それ以外にはあまり見るべきところはない。広い境内なのだが,それは境内と言うよりも,森林と化しつつある。ように見える。。
Imgp1628
そしてここで,「茶洛」のわらび餅登場。
Imgp1630
森林のマイナスイオンの中,ぷるっぷるのわらび餅。。。
Imgp1644
同行者は絶賛。たしかにおいしいわらび餅だ。ちなみに向こうのお堂は重要文化財である。端っこに腰掛けて頂きました。(法的にマズイことはしてません)
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さらに境内を見て回る。
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巨大な杉の切り株に積み石。なぜか人は神々しいものには石を積む。
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しかし,ここは有名なお寺の境内というよりも,古い杉の森に見えるのだ。ふっとい杉がニョキニョキとあちこちに。
Imgp1665
本堂に続く参道なのだが,既に杉林と化しつつある。そして,このお寺に入ってからずっと感じていることなのだが,これは「わびさび的演出」というよりも,単に,このお寺が忘れ去られて放置されつつある結果なのではないか,と,,,
Imgp1668
思わざるを得ない。宮崎アニメ「ラピュタ」を少しだけ思い出した。

さて,この高山寺を出たあとは,このすぐ近くにあるお寺を見て回ったのだが,そのうち「神護寺」は,,,
Imgp1672
きれいな川の対岸にあり,,,
Imgp1678
地獄のような急階段の先にあった。運動不足の身には効きました。
そして,お寺の近くのちょっした民宿街で,何台かのタクシーとすれ違った。その先の駐車場の番らしいオジサンに声をかけられる。いわく,さっきまでここで「水戸黄門」のロケをやっていて,いますれ違ったタクシーに東幹久らが乗っていたそうだ。なななんと。
Imgp1680
その後,ヒィヒィ言いながら階段を上り,境内につくと,まだロケをやっていたのである。
Imgp1681
こんな山の中のお寺でロケやってるんだね「水戸黄門」。
Imgp1686
境内の写メを撮る侍の図。笑 ま,せっかく来たんだから撮りたくもなるでしょう。

さて,ヘロヘロになりつつも寺をあとにすると,次は最終目的地,全国和菓子屋ランキング2位に輝く「宝泉」へと向かう。
Imgp1687
住宅地の中に佇む,料亭のような建物。
Imgp1689
若干高そうな敷居。
Imgp1691
閉店間際に滑り込んだのだが,快く入れて頂いた。店内,というか邸内は畳の空間。きれいなお庭。
Imgp1701
注文が出てくるまで,ほうじ茶とお茶うけの「しぼり豆」。
Imgp1707
そして生菓子と抹茶のセット。ちょいとブレてて分かりづらいけども,職人の手作りなのが分かる,手のかかった生菓子です。こしあんのお餅。
Imgp1709
同行者の注文は,「宝泉」名物わらび餅。モノホンのわらび餅です。
今回の餅ツアーは,「茶洛」vs「宝泉」のわらび餅対決も目玉の一つだったのだが,結論は「別物,比べるものではない」。「茶洛」のわらび餅は,おそらくわら粉100%ではないのだが,たしかにおいしい。「宝泉」のわらび餅は,わらび粉100%。このプルプル食感は,食べた人しか知らないだろう。ただ,味という面では微妙。いや,「宝泉」のわらび餅,初めて食べたならば間違いなく感動するのだけども。
Imgp1715
その後は物販コーナーで若干のお土産を購入し,
Imgp1716
帰宅したのだった。

いやはや,今回のツアーはネタが多かった。写真的にはイマイチだったのだが,まぁよしとしよう。餅はどれもうまかった。個人的には,「あぶり餅」である。

いやはや。

5/9

ゴールデンウイークも終わった月曜日。なにやら忙しい日々。。
Latte
ここは西宮北口にある喫茶店。「カフェ」と言うより「喫茶店」と言った方が良い店である。古き良き喫茶店。カフェラテにはチョコレートでデコレーション。この店,久々に来てみた。
この店,ごく普通の喫茶店なのだが,アニメか何かの舞台になったこともあるようで,休日にはそれらしい集団の聖地巡礼に遭遇することもある。ま,無害なうちは問題ない。

そういえば,そろそろ苦楽園のle cafeのアイスコーヒーも,おいしい季節になってきた。また飲みに行くかな,,,などと思いつつ。終わらないPC作業。今日は疲れた。

5/7

ゴールデンウィーク最後の土日。
未だバイクが車検から出てこないので,大学と家との往復である。どうもいろいろと雑用が重なって,意味のあることは何もできていない。書類仕事,手続きなど。ほいほいと何でも引き受けていると,あとで痛い目に遭う。

しばらく前から,また新たな研究ネタに取り組みだしたのだが,これがまったく進んでいないのだ。雑用に邪魔されて,というのも理由だが,より大きな理由はやはりこのネタの技術的困難による。
このネタ,ずっと前からしなきゃいかんと思いつつもできなかったネタ。その困難とは,数万行のデータを扱うデータベースを扱わなければならない,という点につきる。
実はExcelでできるかやってみたのだが,結果,できないという結論にたどり着いた。遅い。頻繁にフリーズ。
なので,データベースソフトを使う必要が出てきた。

Macなので,データベースソフトの代表はFileMakerである。実は購入済みなのだが,以前OSを再インストール関係でアクティベーションがうまくいかない,,,FileMakerのホームページには不具合なのでサポートに連絡せよ,とある。ゴールデンウィーク。。。

というか,別のソフトは使えないのか。SQLはどうなのか。ってか,統計ソフトで何とかならないか。いくつかのリストを比較して一致するのを抜き出すだけで良い。JMP9は,,,?

などとやっていると,時間がいくらあっても足りない。はてさて。

5/1

ゴールデンウイークの日曜日。

バイクが車検中なのと,雨なのと,やはりどこも人が多いので,どうも遠出する気にならない。いつも通りPC作業のここ数日。ちなみに,所属する大学ではゴールデンウィーク中も授業を実施する。

,,,

友人や親戚の結婚ブームは一段落したのだが,ここにきて後輩数人から結婚の話が聞こえてきた。それぞれ話を聞いてみると,みんなそれぞれ,ひとそれぞれ。面白いもんである。

ある知り合いの女子(23)は,まじめでよい子なのだが,若干結婚に幻想を持っており,「結婚は幸せそのもの」と思っている。そして,彼氏がそれに共感してくれないことが不満だと言う。彼女の方は,早く結婚したいと思っているのだが,,,

男性にとって,「結婚」とは,ある種の終わりを意味している。

何の終わりなのかと聞かれればそれはそれで困るのだが,それは間違いなく一つの時代の終わりなのである。

もちろん,それは新たな時代の幕開けでもある。だが新たな時代の幕開けには,強烈な産みの苦しみが待っている。ヒストリアンが言うのだから間違いない。それはものすごい苦しみだ。

リビアのカダフィ大佐が,なぜあれほどまでにあきらめが悪いのかを考えて欲しい。
また日本でも,批判で火だるまの管首相がなぜ辞めないのか。
すべて時代が終わるのを恐れているのだ。

かつてこの地上で,繁栄と暴虐の限りを尽くした種族がいた。恐竜である。
彼らは繁栄を極め,進化し始めたほ乳類を補食して我が世の春を謳歌した。そして,その時代は地球に隕石が衝突するまで続いたのである。

結論。 結婚=隕石の衝突。

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